経過報告
2月25日朝7:00頃 出社時間に交通事故 生きた心地はしませんでした。 久々のご対面 115(いい子)がかわいそ~ 外傷は 左手親指と人差し指の内出血位 現在、内出血は消えましたが 親指を曲げると痛い 左胸は咳とともに […]
日本の固有種と手仕事を守り使い伝える独自遮断熱工法の家造りは民家工房常栄。神奈川県厚木市をはじめとした新築注文住宅・リフォーム・リノベお任せください。
2月25日朝7:00頃 出社時間に交通事故 生きた心地はしませんでした。 久々のご対面 115(いい子)がかわいそ~ 外傷は 左手親指と人差し指の内出血位 現在、内出血は消えましたが 親指を曲げると痛い 左胸は咳とともに […]
足りない材料を運びに南区へ 内部へ運んでいると、大工からちょうど良かった手伝ってくれ! とヘルプが。 原因はこの大きな子(複層ガラス) おいしょ、こらしょとペアを組み 無事設置 「若い頃は1人でも持ち上げられたのになぁ」
事故後最初のお仕事 事務員がお休みのため 自分で運転して現場へ この時期一番つらいのは 後ろを向けない事 後ろを向くと 胸と首に・・・(;´д`)トホホ 痛みが・・・hasirimasu H様宅で建築前にドローン撮影 更
加藤左官が玄関の施工に。 30角のタイルを所定位置に収まるように切断し 下地の上にのせ 木づちでトントンと優しく施工されています。 上の写真のちょっとの隙間にも、割れやすいタイルを切断して納めます。 その腕を見ていると「
土佐和紙が張られた室内。 クロス職人さんより 「今時、すべての部屋を和紙にする家はないなぁ。和室にさえビニールクロスだよ」 とのお言葉をいただきました。 それはお世辞ではなく、本当の話… 家族全員が団らんする場や 1日の
金物検査の日、外部検査機関の検査員を待ちます 使用箇所によって使い分けをして 設置された金物を1つ1つ検査員がチェック ベテラン検査員に「4寸120㎝角の材を こんなに使っている家は今は 注文住宅でもほとんど無い!」と
N様弊社の作業場で選んだ テーブル材はモミの木 無効工房さんにお届けして作成依頼。 先日連絡を受けて無垢工房さんへ モミの木が素敵なテーブルに変身していたのは もちろん、偶然にも峰尾職人が選んだ足の材は 桜の木 N様のリ
相模原 N邸新築注文住宅12 テーブル モミの木+桜+楢 続きを読む »
上棟前に基礎パッキンと断熱材の敷き詰めに 手作業で内部へ運びます 断熱材を敷きつつ、基礎パッキンを敷き ボルトに木材を通して固定。 次は床の水平を保ち、強度を上げるための金具 鋼製束が順番待ち。 上棟日には複数の工達が掛
外部の塗装が終わり 造作下駄箱の引き戸もつけられ 内部のクロス作業が始まりました ボードのへこみや溝を職人さんがパテで埋めて 下地処理をほどこした後に、土佐和紙を張る作業へ進みます 山本は作業に邪魔になるゴミや 使わなか
モデルは春の良い香り でも、初氷を観測した本日はとっても寒い プルプル震えながら、モデルの鍵を開けていると お外から「ゴーコッコ!ゴーコッコ!」と 朝のご挨拶にしては、ご機嫌斜めの大きなお声が… 原因はこちら こりゃ怒る