相模原 A邸新築注文住宅10 断熱材施工
EPSを施工するために支えを設置 図面のサイズにカットされたEPSですが 微調整の必要な物は微調整してから敷き詰め 蓋の様に床材を 床下はこの様になっています。 基礎パッキンの隙間から光が見えますね。 充填断熱では水切り […]
日本の固有種と手仕事を守り使い伝える独自遮断熱工法の家造りは民家工房常栄。神奈川県厚木市をはじめとした新築注文住宅・リフォーム・リノベお任せください。
EPSを施工するために支えを設置 図面のサイズにカットされたEPSですが 微調整の必要な物は微調整してから敷き詰め 蓋の様に床材を 床下はこの様になっています。 基礎パッキンの隙間から光が見えますね。 充填断熱では水切り […]
今後は UA値0.46以下 C値0.5 を目指した家を建築していきたいと A様宅では色々な事に取り組ませていただいています。 もっと気密を高める事もできますが しません 「過ぎたるは猶及ばざるが如し」 何事も高い程が良い
埋め込み作業や 金具取付が進むと ダイライト(耐力壁)の出番 寸法を調整し打ち付けていきます この耐力壁は不燃性のダイライト(17kg) ムキムキ筋力のマークは強さの印。 設置時に持ち上げ作業を繰り返す 大工さんの姿も自
今年、モデルに住んでくれた日本みつばち。 お姫様の婚姻相手が少なく 体が弱いながらも頑張っていましたが 数の少ない群では寒さと飢えに耐えきれずに永眠。 彼女達が懸命に生きた証を 感謝を込めて頂きつつ 巣箱は、あらたな子達
焼津のメナックから作業場へ届いた床の断熱材 弊社の断熱材はセルロースが基本なので 平常時は床の断熱材にはセルロースを使用しますが 今回の施主のA様とすみれちゃんのお身体を考えて 床暖房をご提案。了承を得ましたので 北陸地
相模原 A邸新築注文住宅8 基礎断熱と気密を高める小さなコト 続きを読む »
ここよ、ここです。と印を見せる箇所に 柱と柱の間の間柱や 上も下も計算して、測ってからじゃないと 嫌がる窓枠さん (あっ電車見えた) 適材適所は脳トレと筋トレを兼ねます。 それをねぎらってくれるように 新現場監督が登場
相模原 A邸新築注文住宅7 間柱と香りの検査員 続きを読む »
基礎パッキンが引かれ 記号どうりに材木が組まれております 柱は総ヒノキ、他は杉材になります。 柱は総ヒノキ、他は杉材。 んーしかし美しい梁だなぁ… ( ゚д゚)ハッ! 金具が無い!! 見える箇所にあるのとないのでは雰囲気
今年も育てたコンニャク芋で高齢 あっ間違えた。恒例のコンニャクづくり。 畑で育ったコンニャク芋の皮をむき、茹でている間に 凝固剤を計量してカップに作っておきます。 約1時間ほどしたら、煮えたか確かめて ミキサーにかけ→凝
捨てコンの上から配筋作業がはじまりました。 立ち上がりの場所はこんなに複雑になりますが 職人さん達は結束を回し入れて、ハッカーでクルクルとテンポよく 作業をすすめ、やがて 美しい升目模様を組上げます。 こちらは他社の現場
相模原 A邸新築注文住宅5 配筋(150角)と配筋検査 続きを読む »