瑞祥新春
「住まいと健康のつながりを広め 皆々様の花笑みの日々を紡ぐ お手伝いができるよう 一所懸命の心をもって 日々の仕事に精進して参ります 本年もご教示のほど 宜しくお願いいたします」 我々は今、多くの情報が溢れる社会の中で […]
日本の固有種と手仕事を守り使い伝える独自遮断熱工法の家造りは民家工房常栄。神奈川県厚木市をはじめとした新築注文住宅・リフォーム・リノベお任せください。
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2022年もあとわずか 本年も皆様との ご縁からはじまり ご縁で終わる日々を 過させて頂けたことを 心より感謝申し上げます。 本年最後のお仕事は 格子造りの準備。 檜と思って古びた材を引いてみたら 別嬪なヒバ材! ご注文
日本語は細やかな意味を 表現できる言語と言われていますが 障害者や外人、無職など 意味は通じるが なんだかなと感じる言葉があります。 だって上の写真のイラスト とっても素敵だと思いませんか? 産み出してくれたのは二見育海
20℃湿度65%でインフルエンザウィルス等は 活動が鈍るとされ、ノロウィルスの予防には 食品を85~90℃、90秒以上過熱して 食べる事が予防とされますが 感染予防には帰宅後の「正しい手洗い」が 推奨されています。 薬用
MA様が自然素材・工務店・厚木と検索して弊社を見つけて下さり、ご来訪。弊社の造る家造りに共感して下さり、昔ながらの住み心地の良い家造りをモダンな設計とともに描く、長崎設計をご紹介しました。お話しの中で蔵戸が欲しいとの
戦前まで壁の素材は土壁と漆喰でした。 そして扉や襖は、板か紙製品で作られていました。 しかし戦後の建築ラッシュと団地ブームで 合板やクロスがつくられ施工され たった50-60年で室内クロスの9割が ビニールクロスの壁にな
玄関土間の三和土と立ち上げを 京都の川砂を使い左官屋さんが 色味を変えて仕上げ お風呂のタイルと 洗面所のタイルをタイル屋さんが仕上げ 左官さんとM様による作品も出来上がり 最後に軟水器を取り付けて 蔵戸のある平屋の引き
上の写真は弊社建築の、とあるお家の木曽檜7寸の大黒柱を 裏から撮影したもので「背割れ」加工がされています。 正しく利用された木材は、生きて呼吸を続けます。 完全には乾ききらない木の芯と、乾燥する表面の 引っ張り合いから起
人も家もお手入れは大切なコト つい、あと少し、もう少しと 先延ばししていると 色々と不都合がおこります。 マスク生活が緩和され 久々に鏡を見てビックリ! なんてことも話題になりましたが 目に見える場所ならまだ平気 この写
先週の見学会に 足を運んでいただいた皆様 誠にありがとうございました。 またお電話いただき、平日にご覧下さった 皆様にも重ねて御礼いたします。 ご好評につき 来週の土日にも再度 現場見学会を開催いたします。 ご連絡お待ち