日本の固有種と手しごとの家づくりを守り・使い・伝える民家工房常栄は独自遮断熱工法で温暖化対策。神奈川県厚木市をはじめとした新築注文住宅・リフォーム・リノベお任せください。

バイオプラスチック

石油由来のプラスチック
でも石油は可採年数の
計算式によると
あと50年ほど

その代替として
色々な研究がされています

その中の一つに
木材に含まれる
「リグニン」を
原料とする
バイオプラスチックが
あります

リグニンはあまり
知られていませんが
生物由来の有機物
ポリマーとして
地球上で最も多い
セルロースに次いで
2番目に多く存在する
有機資源

セルロースなどと並ぶ
木の主要成分で
木材の重量の
約 20~ 35% を占めるとされ
植物がまっすぐ育つための
役割を果たします

製紙をする過程で
白さを出すため
取り除かれる
木材の茶色い成分
それがリグニン

つまり製紙廃液に含まれ
現状は燃焼による発電
としの利用が主流で
複雑な構造を持つ特性から
使い道のない
ゴミとされてきました

しかし長岡技術大学は
そのリグニンと SYK-6 株で
PDCを高効率で
生産できる技術を発見

PDCは熱に強く
耐久性に優れた
自然由来の高性能
プラスチックの原料

弘前大学との共同研究では
ムコン酸も抽出
ムコン酸もプラスチックや
ナイロンの原料となるそう

他にもバイオエタノールなども
さらに理化学研究所では
リグニン分解物から
アクリル樹脂なんて発表も

生産性やコストなど
問題はまだまだ
山積みですが
森林が60%占める日本の
未来に希望の予感

ゴミが宝に
そんな未来のため
固有種をせっせと使い
宝の山に賑わい戻すお手伝い

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