秦野 S邸リノベーション4 板張り天井By 民家工房常栄 / 2019年7月8日 天井の板張りは芯を確認しながら 照明器具部も加工して進てめていきます。 同時にビニールクロスを土佐和紙に 変更する準備をしていると 男の子が生まれた家にありがちな思春期の象徴発見( ´艸`) 下地を入れる為に、周囲を切り取り 仮止めし、芯材を入れて同じサイズの下地を取り付けます。 この後にクロス屋さんがパテ埋めをし 土佐和紙で仕上げます ~「空気・水・素材」をイエカラ整える~本物の国産自然素材と遮断熱住宅は民家工房常栄~