前回鎮圧された土地にコンクリートの下地が流され
乾燥させた後に基礎の鉄筋が組まれていきます
配筋が完了したら
外部検査機関「まもりすまい」より検査員が訪れます。
配筋を止める鉄線は1束、2束、3束の場合L字箇所
立ち上がり等のチェックを行います。
検査前に遠藤工業・現場監督山本もチェックは行いますが
複雑に絡みあう物なので、3重チェックが当たりまえ。
合格を貰った餅に、晴天日を狙って
コンクリートを流す作業にな移ります。
~「空気・水・素材」をイエカラ整える~本物の国産自然素材と遮断熱住宅は民家工房常栄~