民家工房常栄│常栄は日本の風土に適した健康住宅、日本伝統工法による自然素材のエコハウス、元気で、安全・安心な住宅を提案します。

スタッフブログ

2012年1月アーカイブ
2012年01月27日

 

毎度おなじみの現場ブログby民家工房常栄です。
今回は川崎市麻生区のF様邸新築工事での基礎工事の前段階の工程について、お伝えさせていただきます。
家を建てるとき、まず初めに設計図面に描かれた建物の輪郭を地表面に書き起こす作業を行ないます。

 

毎度おなじみの現場ブログby民家工房常栄です。Smile

 

今回は川崎市麻生区のF様邸新築{#emoddys_dlg.emoddys}工事での基礎工事の前段階の工程について、お伝えさせていただきます。

 

{#emoddys_dlg.emoddys}を建てるとき、まず初めに設計図面{#emoddys_dlg.emoddys}に描かれた建物の輪郭を地表面に書き起こす作業を行ないます。

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}そして基礎を打設するにあたり、重機で地面を掘削してゆきます。

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}地盤面から40センチ掘削したら、砂を敷き詰めてゆきます。

 

砂層は厚みが5センチになるように馴らして、機械で転圧をかけて地面を固めてゆきます。

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}次にサーマスラブという基礎断熱パネルの設置と配線をしてゆきます。face_sparkling_smile

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}サーマ・スラブとは、夜間電力を利用し、格安の料金で24時間{#emoddys_dlg.emoddys}、家中いつでもどこでも暖かい気持ちのいい家{#emoddys_dlg.emoddys}を提供するシステムです。

 

地中のヒーターパネルが、地中に与えられた熱は、地中側と地表側(床面側)の双方に広がります。

 

しかし、地中側に進む熱は、深度2メートル程度で、もともと地球の持つ地熱温度(15〜18度)とほぼ等しくなり、それ以上はほとんど進まずに地表面近くに熱溜りとして留まります。 

 

そして、貯められた熱は温度差の大きい地表側から室内に向かって放射され続け、家中{#emoddys_dlg.emoddys}が暖かくなるしくみになっているのです。body_good

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}サーマ・スラブの設置が完了しました。

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}その上にふたたび砂を敷き詰めます。今度は砂層が厚み10センチになるように馴らしてゆきます。

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}クレーン車に吊られて搬入している砂は、川砂です。 海砂は、塩分を含んでいるため、基礎のコンクリートに悪影響を与えてしまうので使用しません。

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}不慣れながら、自分face_embarrassedも少しだけ土木作業のお手伝いをさせていただきました(汗)。sweat

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}砂の敷き詰めが完了です。body_peace

 

この後、この上に砂利を敷き、転圧をかけ、透湿シートを敷き詰めてから、基礎のベースとなるコンクリートを流し込んでゆくことになります。

 

 

何事も基礎ができていないと、成し得ることができないとよく言われますが、だからこそ住宅{#emoddys_dlg.emoddys}にとっての基礎工事も非常に重要なのです。

 

お客様に喜んでいただくために、今後の工程も気を引き締めて取り掛かります!Wink

 

 

2012年01月21日

 

はいっ皆さん!今日もムチャクチャ寒いですね?。
インフルエンザが流行っていますから、帰宅したら手洗いとうがいを必ずしましょうね。
さて今回は、相模原市のH様邸新築工事の現場を突撃レポートしたいと思いますぅ!

 

はいっ皆さん!今日もムチャクチャ寒いsnowmanですね〜。face_mistake

インフルエンザが流行っていますから、帰宅{#emoddys_dlg.emoddys}したら手洗いbody_stopとうがいbody_lipを必ずしましょうね。note

 

さて今回は、相模原市のH様邸新築{#emoddys_dlg.emoddys}工事の現場を突撃レポートしたいと思いますぅ!

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}おやおや〜mark_ecstoramationmark_question

雪の降る現場{#emoddys_dlg.emoddys}の前で、何やらバキュームカーのようなホースを建物{#emoddys_dlg.emoddys}の中に送り込んでいる謎のトラックが、音を立てて停まっていますねぇ。

 

いったい何をしているのでしょう?

まさか今どきトイレのくみ取りでもしているのでしょうか?

 

カメラも建物{#emoddys_dlg.emoddys}の中に進みたいと思います・・・。

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}おおおっとmark_ecstoramation(古館伊知郎ふうに)

 

建物{#emoddys_dlg.emoddys}の中ではマスクをした謎の人物が、壁のアチコチに白い紙を張っています。

何かの宗教の儀式なのでしょうかmark_ecstoramationmark_questionface_shout

 

奥からは「ブロロロロ・・・」という異音が聞こえてきます。

さらに奥の間へカメラを進めて参りましょう・・・。

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}おやおや〜っmark_ecstoramationmark_question

 

ここではもう一人の人物が、白い紙を張った壁に穴を空け、ホースを差し込んで、壁の中に謎の物質を挿入している模様ですmark_ecstoramation

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}壁の中に圧送している謎の物質は、何やら ふわふわで、もこもこっとしています。これは、一体なんなのでしょうか?

 

実はこれ、『セルロースファイバー』という断熱材なのです。

 

原料はダンボール工場で製造されたダンボールを裁断した端切れで作られています。

(他にも新聞紙などを原料とした物もあります)

 

柱と柱の間に通気をする紙を張り、壁の中にセルロースファイバーを圧密させる断熱工法です。note

 

高い断熱性能を発揮すると同時に、遮音効果にも期待できるすぐれモノです。body_peace

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}こうして外壁に面する壁には、すべてセルロースファイバーを圧入しています。

 

壁内にめいいっぱい凝縮して詰め込んでいるので、壁の内部で結露する心配もありません。

 

遮音効果によって、大きな声で夫婦ゲンカしても、近隣に聞こえる心配もありまん。(個人差による)face_shishishi

 

そしてセルロースファイバーは、ホウ酸処理を施しているので、燃えにくく、さらに白アリやゴキブリ等への予防にも期待できそうです。note

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}屋根裏の天井面にもセルロースファイバーでの断熱処理を行なっています。

 

屋根から伝わる真夏{#emoddys_dlg.emoddys}の高熱もシャットアウトしてくれます。body_peace

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}そして更に床下には、発泡性のウレタンを注入しているので、床の断熱も心配無用です。body_good

 

H様邸の建物{#emoddys_dlg.emoddys}は、とても陽あたり{#emoddys_dlg.emoddys}が良好なので、真冬でも暖房が必要ないかもしれません。

 

『外断熱』による断熱工法もありますが、『外断熱』の場合、火災の時に炎が近隣建物{#emoddys_dlg.emoddys}に燃え広がるフラッシュオーバーという現象が起こりやすいという欠点があります。

 

一方、このセルロースファイバーでの断熱工法であれば、フラッシュオーバーmystifyの心配もありません。

 

お家{#emoddys_dlg.emoddys}の中がぽかぽかだと、幸せな気分になりますね。heartsface_smile

 

以上、現場突撃レポートでしたmark_ecstoramation

 

2012年01月20日

極寒face_sadの今日、常栄の事務所{#emoddys_dlg.emoddys}がある厚木は雪でした。snowman

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}常栄の下小屋{#emoddys_dlg.emoddys}から見える裏山は、すっかり雪化粧snowmanに変わってしまいました。

 

こんな風景を眺めていると、頭の中で吉幾三の『雪国』snowmanのメロディーが流れるのは、私だけでしょうか・・・?(笑)

 

まぁ、そんな話はタンスの上にでも置いといて、前回ご紹介した厚木のT様邸リフォーム現場{#emoddys_dlg.emoddys}に使用する杉無垢板の窓台は、その後どうなったのでしょうmark_ecstoramationmark_question

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}ジャンnote ちゃんとコーナー出窓の窓台として設置されていました。

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}表面をきめ細かく磨きsparklingをかけた国産杉の1枚無垢板が、ご覧のようにリフォーム工事での窓台となって設置されています。body_good

 

コーナーに出窓があると見通しが良くて、部屋も明るくなりますが、その反面、建物{#emoddys_dlg.emoddys}の隅に筋交(すじかい)が入っていないので、耐震性が気がかりです。

 

そこでその問題を解決するため、上の写真のようにリフォームで出窓に筋交を入れて、耐震性を確保しました。face_smile

 

通常の筋交は、壁の中に隠れて設けられていますが、出窓に筋交を設ける場合は筋交が露出するので、きれいに磨きsparklingをかけた筋交、いわゆる化粧筋交(けしょうすじかい)を設置します。

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}上の写真のように表面がきれいな材料sparklingを筋交として選定し、磨き処理をかけて収めています。

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}そして筋交の上部と下部には、耐震補強用の金物が取り付けられています。これで地震が来ても安心です。face_smile

 

今回のリフォームは、1階スペース{#emoddys_dlg.emoddys}をほぼ全体的に自然素材仕様にリフォームしますが、その全体の様子は、またおいおい ご紹介させていただきますね。face_shishishi

 

前回の記事をお読みいただいた皆さん、拍手の欄にポッチっとクリックをありがとうございました。

お陰で、明日に希望を抱いて生きていけそうです。(笑)

 

それでは、また次回もお楽しみに。Wink

 

See you〜note

2012年01月11日

 

ふと気がつけば、年が明けていました・・・。
長い正月休みだった現場ブログです(汗)。
皆様、本年も宜しくお願い致します。
突然ですが、実は民家工房常栄は、新築だけでなく、住宅リフォームもやっています。新築物件と同様に、国産無垢材や国産漆喰を使用したリフォームです。
ただいま厚木市で中古住宅をご購入されたT様のお宅をリノベーションしております。
その現場には、既設の大きなL型の出窓があり、そこへ国産の無垢杉板を使った窓台を設置します。

 

ふと気がつけば、年が明けていました・・・。{#emoddys_dlg.emoddys}

長い正月休みsnowmanだった現場ブログです(汗)。face_embarrassed

皆様、本年も宜しくお願い致します。Wink

 

 

突然ですが、実は民家工房常栄は、新築{#emoddys_dlg.emoddys}だけでなく、住宅リフォームもやっています。新築物件と同様に、国産無垢材や国産漆喰を使用したリフォームです。body_good

 

ただいま厚木市で中古住宅{#emoddys_dlg.emoddys}をご購入されたT様のお宅をリノベーションしております。

 

その現場には、既設の大きなL型の出窓があり、そこへ国産の無垢杉板を使った窓台を設置します。

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}常栄の下小屋にある数々の杉板の中から、大工さんがベストな材料をチョイスして、寸法を確認しています。

 

ずいぶん大きな杉の1枚板です。樹齢何年の木なのでしょう?

少なくともこの杉板は、アラフォー世代の私よりも年上です。

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}選ばれた杉板は、機械にかけられてスリムアップします。note

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}機械で削った後の表面の様子です。まだ若干ザラザラしていますが、本来のきれいな木の色で出てきました。face_smile

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}何度か機械にかけたら、次に紙ヤスリの付いたベルトサンダーという電動工具で、さらに表面を極め細やかに美しく仕上げてゆきます。note

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}後日、この杉板が出窓の窓台として設置されることになります。

その様子は、またいずれご紹介させていただきますね。face_shishishi

 

To Be Continued・・・。

 

 

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