民家工房常栄│常栄は日本の風土に適した健康住宅、日本伝統工法による自然素材のエコハウス、元気で、安全・安心な住宅を提案します。

スタッフブログ

2011年11月アーカイブ
2011年11月30日

 

早いもので明日から12月。すっかり寒くなってきましたね・・・。
皆さま 火の元には、くれぐれもご用心ください。
さて今回は、先日完工した東京都中野区のT様邸新築工事の様子をご案内します。
実はこちらの現場の場所は、法律の上で「防火地域」に指定されています。

 

早いもので明日から12月。{#emoddys_dlg.emoddys}すっかり寒くなってきましたね・・・。

皆さま 火の元には、くれぐれもご用心ください。

 

 

さて今回は、先日完工した東京都中野区のT様邸新築{#emoddys_dlg.emoddys}工事の様子をご案内します。

実はこちらの現場の場所は、法律の上で「防火地域」に指定されています。

 

 

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防火地域に階数が3階以上または延べ面積が100平米を超える建物を建てる場合、「耐火構造」で建てなくてはダメですよ〜という決まりが、建築基準法第61条に定められているんです。

 

 

T様邸の家は3階建てなので、もしも火災が起きたときに1時間{#emoddys_dlg.emoddys}までは崩壊に耐えられる構造でなくては、耐火構造と言えません。

 

 

したがって防火地域の建物は、鉄筋コンクリートや鉄骨で造られるのが一般的なのですが、そこは国産無垢の構造が売りの私たち民家工房常栄mark_ecstoramation木造でありながら、耐火構造の基準をクリアするお家{#emoddys_dlg.emoddys}を建てたのですmark_ecstoramation

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}上の写真ご覧ください。木の構造に通常の石膏ボードを貼り、その上に厚めの石膏ボードを重ねて貼っています。壁も床も天井も、こーゆー施工をすることで、耐火性能の基準が満たされるのです。body_good

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}こんな風に国産無垢材と漆喰をふんだんに使用し、防火地域であっても、木の温もりheartsがお好きな施主様の希望を叶える家造り{#emoddys_dlg.emoddys}ができました!sparkling

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}こちらは、3帖の畳スペース。ゴザもトコも国産素材でできています。畳の下には、収納もあります。note

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}キッチンの背面には、ちょっとした家事スペースを装備。body_peace

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}最上階は天然木の建具で、2室を仕切っています。note

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}トイレもかわいらしく仕上がりました。heart_shake

 

耐火構造の施工は、職人さんにとっては非常に手間のかかる工事です。職人の皆さん、お疲れさまでした。face_self_conscious_smile

 

間もなく4人目のお子さんが誕生される{#emoddys_dlg.emoddys}T様。ご家族の笑顔が目に浮かびます。heartいつまでもお幸せに・・・。Wink

 

 

2011年11月21日

 

アニョハセヨ?。不定期更新、神出鬼没の現場ブログです(笑)。
ここ最近、各現場で左官工事がラッシュアワーです。
そこで今回は、左官工事をピックアップ!

 

アニョハセヨ〜。不定期更新、神出鬼没の現場ブログです(笑)。face_embarrassed

 

ここ最近、各現場で左官工事がラッシュアワーです。sweat

そこで今回は、左官工事をピックアップ!

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}まずは、座間市のW様邸新築工事{#emoddys_dlg.emoddys}の現場です。外壁の下地モルタル塗りを行なっています。

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}ネットで覆われている足場の中を覗くと、こんな感じです。壁に張りめぐらしてあるラス網という金網にモルタルを乗せて塗ってゆきます。

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}こちらは、秦野市のI様邸新築{#emoddys_dlg.emoddys}工事の現場です。

(I様という着工中現場の施主様は、秦野市に2現場ありますが、こちらは先に上棟した1棟目{#emoddys_dlg.emoddys}の方の現場です)

 

外壁の下地モルタル塗りが既に完了しているので、仕上げに塗る漆喰とモルタルとの密着性を良くするために シーラー(密着剤)を塗布しています。

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}一方、こちらは藤沢市のK様邸新築工事現場{#emoddys_dlg.emoddys}の室内施工の様子です。

 

天井の石膏ボードにアンダーコートという漆喰下地調整剤を塗っています。

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}先日、大工さんが石膏ボードを貼った部屋が、ご覧のように全体にアンダーコートが施されています。

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}そしてこちらが、東京都中野区のT様邸新築工事{#emoddys_dlg.emoddys}での室内階段の壁に仕上げの漆喰を塗っている様子です。

 

親方とお弟子さんが、上下に分かれて階段の壁に漆喰を塗っています。

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}室内に塗っているのは、民家工房常栄が提供する元(はじめ)の家{#emoddys_dlg.emoddys}のオリジナル国産漆喰「元漆喰(もとしっくい)」です。body_good

 

この元漆喰は、何でできているのでしょう?

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}写真の下にあるのが石灰石の原石です。これにコークスを1割程度加え、約980度の熱で燃焼すると、消石灰(しょうせっかい)の粉ができあがります。

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}これは銀杏草という海藻です。これを煮詰めて糊を作ります。

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}麻の繊維でできたスサです。消石灰と銀杏草の糊を混ぜ合わせ、骨材としてスサを加えて、元漆喰ができあがっています。すべて天然素材なので、科学物質や石油製品などは一切含まれておりません。

 

さらにこの漆喰には、FFC加工という免疫加工が施されているので、住む人の体調を整えてくれる素晴らしい性能を兼ね備えているのです。

 

やっぱり日本人は漆喰ですね!face_smile 漆喰で健康に、長生きしましょう。note

 

では、また。アンニョ〜ン(ばいば〜い)。body_stop

 

2011年11月19日

先日お引き渡しさせていただいた厚木市の新築{#emoddys_dlg.emoddys}工事現場 T様邸にカーテンと家具が搬入され、その様子を写真に収めて参りました。

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}こちらは、1階LDKのリビングスペースです。カーテンと家具は、施主様のセレクト。シックな色合いの和風テイストが、お部屋にマッチしています。

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}同じく1階LDKのダイニングキッチンスペース。テーブルもカーテンも照明も飾りも、み〜んな素敵heartsにコーディネイトされています。note

 

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2階のお部屋も、いぃですね?。10月17日更新のブログでも、コチラのお住まいの完成写真をアップしましたが、やっぱりカーテンが付くと完成写真としても部屋が引き立ちますね?。
私たち民家工房 常栄がお届けする元(はじめ)の家は、国産無垢材と漆喰をふんだんに使っており、何とも言えぬ心地よさが漂っています。
本物の木の家の新築をお考えの方、お気軽にご相談ください。
民家工房 常栄

 

{#emoddys_dlg.emoddys}2階のお部屋も、いぃですね〜。heart_shake10月17日更新のブログでも、コチラのお住まいの完成写真をアップしましたが、やっぱりカーテンが付くと完成写真としても部屋が引き立ちますね〜。note

 

私たち民家工房 常栄がお届けする元(はじめ)の家{#emoddys_dlg.emoddys}は、国産無垢材と漆喰をふんだんに使っており、何とも言えぬ心地よさが漂っています。face_smile

 

本物の木の家{#emoddys_dlg.emoddys}の新築をお考えの方、お気軽にご相談ください。mail

 

 

2011年11月17日

 

雲ひとつない快晴だった今日は、まさにハイキング日和でした。
そこで今回は、大和市のS様邸新築工事の基礎の配筋の様子をご案内します。(タイトルが無理やりのダジャレですみません・・)
建物の基礎はコンクリートでできていますが、その骨組みは鉄筋の組み立てで成り立っています。

 

雲ひとつない快晴{#emoddys_dlg.emoddys}だった今日は、まさにハイキング日和でした。hearts

そこで今回は、大和市のS様邸新築{#emoddys_dlg.emoddys}工事の基礎の配筋の様子をご案内します。(タイトルが無理やりのダジャレですみません・・)face_embarrassed

 

建物の基礎はコンクリートでできていますが、その骨組みは鉄筋の組み立てで成り立っています。

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}1本1本の鉄筋を配筋戦隊キソレンジャーが、組み立ててゆきます。body_good基礎レンジャーは、左からブルー、グリーン、ピンク、イエロー、レッドの5人の戦士です(笑)。

 

 

この新築現場は、長期優良住宅{#emoddys_dlg.emoddys}として設計されているので、通常よりも鉄筋の量が多く、構造計算に基づいて配置されています。

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}このコーナー部分の赤い印の鉄筋は、補強金(ほきょうきん)と呼ばれ、その名の通り骨組みを補強しています。

 

向かって右側の白い矢印は、コーナー出隅部から3尺(910ミリ)離れています。

 

構造計算によると ここの補強金の場合は、出隅から3尺離れた位置とその左の矢印との区間を鉄筋の直径の40倍の長さが確保されていないといけないのです。

 

この補強金の鉄筋は、直径13ミリなので、矢印と矢印の区間は、13ミリの40倍つまり520ミリの長さが必要ということになります。

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}こうした様々なチェックポイントを検査機関の検査員さんが、確認してゆきます。

 

検査の結果は、OK牧場でした。Wink

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}OKマークが出たので、次は基礎のベース部分にコンクリートを流し込みます。

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}基礎レンジャーのブルーさんが、道具を使って、ベースに流し込んだコンクリートの表面を平らに形成してゆきます。note

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}ブルーさんの活躍で、基礎ベースの表面がきれいsparklingに仕上がってゆきました。body_peace

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}そして数日たった今日、基礎ベースが固まったので基礎の立ち上がり部分を形成する型枠を組み立ててゆきました。

 

明日は型枠にコンクリートを流し込みます。基礎の完成が楽しみです。face_shishishi

 

それでは、次回もお楽しみに。See you next time!

 

 

2011年11月11日

 

はいっ!毎回タイトルのダジャレに苦労して、なかなか更新できないでいる現場ブログです(苦笑)。
今回は、藤沢市のK様邸新築工事の様子をレポート致します!
内装工事において、壁の中の断熱材の圧入を終えると、大工さんが天井と壁面に石膏プラスターボードを貼ってゆきます。

 

はいっ!毎回タイトルのダジャレに苦労して、なかなか更新できないでいる現場ブログです(苦笑)。face_shishishisweat

 

今回は、藤沢市のK様邸新築{#emoddys_dlg.emoddys}工事の様子をレポート致します!

 

内装工事において、壁の中の断熱材の圧入を終えると、大工さんが天井と壁面に石膏プラスターボードを貼ってゆきます。

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}写真は、2階の部屋です。壁の白い部分が、断熱材で、天井に貼られている黄色いボードが、石膏プラスターボードです。またの名を耐火ボードとも言います。

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}大工さんが、ボードを1枚1枚、それぞれの箇所のサイズに合わせて丁寧にカットし、天井や壁に貼ってゆきます。

 

一般に天井には、厚み9.5ミリのボードを、壁には厚み12.5ミリのボードを貼ります。

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}ジャーーンnote こうして、部屋全体のボード貼りが、完了しました。

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}ちなみに1階の部屋には、壁面に腰板が貼られています。 さらに檜(ひのき)の柱がむき出しに仕上がっています。収納の内部は、杉板貼りです。note

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}そしてトイレには、天井と壁面に、それはそれはキレイsparklingな無垢板で仕上がっているんやでぇ〜。note トイレの神様もビックリです。face_self_conscious_smile

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}外観だって、ご覧のような素敵な仕上がりです。note 壁面には屋外用の漆喰が塗られています。

 

室内のボード面にも、これから漆喰が塗られてゆきます。それは〜それはキレイsparklingな〜note仕上がりになることでしょう。

 

思わず歌がこぼれてしまう現場ブログの次回のレポートを おっ楽しみにっmark_ecstoramationface_smile

 

 

2011年11月03日

 

文化の日の今日、相模原市S様邸新築工事に於いて、上棟が行なわれました。
この現場ブログが始まってから3棟目の上棟です。

 

文化の日{#emoddys_dlg.emoddys}の今日、相模原市S様邸新築{#emoddys_dlg.emoddys}工事に於いて、上棟が行なわれました。note

 

この現場ブログが始まってから3棟目の上棟です。

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}前回 据えられた土台の上に大工さん達が、次々と柱を建ててゆきます。

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}柱が建ったら、梁(はり)を設けてゆきます。これが、2階の床の支えにもなってゆきます。

 

続けて更に2階の柱を建ててゆきます。

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}そして2階の柱を建てたら、2階の梁や桁(けた)を設けてゆきます。この時点で大工さん達は、地上から約6.5メートルの高さに立っています。

 

(高い所が苦手は私は、写真を撮るので精一杯です・・・face_shout

 

この梁の上に小屋束(こやづか)という屋根を支える柱を建ててゆきます。

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}小屋束の上に母屋(もや)を設け、母屋と桁の上に垂木(たるき)を架けてゆきます。

 

この垂木の傾斜が、屋根の勾配となります。

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}垂木の上に野地板(のじいた)という板を貼ってゆき、その上に防水rainyの役目を果たすゴムアスファルトルーフィングを敷いてゆきます。

 

これが、屋根の下地となってゆきます。

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}こうして上棟{#emoddys_dlg.emoddys}が無事に完了しました。face_shy

 

ここまでの一連の作業を朝8時{#emoddys_dlg.emoddys}から夕方5時頃まで、一気に行なってきました。

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}今回の上棟に携わった7人の大工さん アンド 常栄スタッフで私の先輩の山吉さん(写真左)です。body_peace

 

要するに今回は、計8人の手で棟上げが完成しました。body_good

 

9人目の私は、まだ見習い中なので、大工さんのようなフットワークの良い動きはできません・・・。face_embarrassed 第九の大工になれるのは、いつの日になることやら・・・(苦笑)。sweat

 

いずれにせよS様、上棟おめでとうございます。face_smileheart

 

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