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スタッフブログ

2011年10月アーカイブ
2011年10月29日

以前に柱状改良(ちゅうじょうかいりょう)という地盤の改良をご紹介した相模原市のS様邸の基礎が、ついに完成しましたmark_ecstoramation

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}基礎が仕上がったら、次のステップは土台の設置です。

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}大工さんが、図面を確認しながら、それぞれの箇所にそれぞれの部位の土台を配置してゆきます。

 

一般的な建築会社さんでは、土台に栂(つが)の木が使われています。一方、私たち常栄が造る家の土台は、国産の檜(ひのき)を使用しています。body_good

 

檜(ひのき)は、栂(つが)よりも耐久性と耐水性に優れている高級品です。sparkling

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}基礎のアンカーボルトと土台とを一体化させるために、土台に穴を開けて、アンカーボルトを通してゆきます。

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}こうして一つひとつの土台が据えられてゆきます。

 

土台と基礎との間に見える黒い物が、基礎パッキンです。建物の通気性を良くするために設けられています。

 

基礎パッキンは、3尺(91cm)以内ごと なお且つ 柱の下などの力のかかる主要な部分ごとに配置され、この現場では、合計180個の基礎パッキンが用いられました。

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}土台と繋がっている大引き(おおびき)の足回りは、鋼製束(こうせいづか)という金属棒で支えています。

 

昔は木製の束を使用していましたが、現在では鋼製の束が一般的です。

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}こうして土台据えが、完成しました。Wink

 

上棟は、11月3日(木)の文化の日を予定しています。note

 

この続きは、また今度 お会いしましょう。face_smile

 

サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。body_stop

2011年10月17日

今回は、明日お引き渡しの厚木市T様邸新築{#emoddys_dlg.emoddys}工事の室内の写真をご紹介します。

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}まずは玄関ホールです。

 

左手の天井面にあるのは、ガラスブロック。

このガラスブロックの真上に2階の天窓があり、天空の光sparklingをそのまま玄関先まで、運んでくれます。

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}先を進むと和室の入り口が現れます。

 

引き戸の上にある鴨居飾りは、家を建て替える以前に住んでいたお住まい{#emoddys_dlg.emoddys}にあったものを取り付けています。

 

建て替え前のお住まい{#emoddys_dlg.emoddys}は、施主様の亡きお母様が建てられたそうで、この鴨居飾りの再利用には、そうした施主様の想い入れが込められています。

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}和室の中は、御覧の通りです。

 

天井の敷き目板は、一般にはプリント製品が用いられますが、この家の和室天井には、本物の木を使用しています。

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}LDKもとても広々としています。

 

床は無垢の天然木、壁は漆喰、天井には和紙貼りの仕様で、心地よい空間に仕上がっています。

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}浴室hot_springの腰上の部分は、檜(ひのき)を使用し、腰下には十和田石(とわだいし)という希少な石を用い、水に濡れるぬと更に美しい色sparklingへと変化します。

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}トイレもお洒落な仕上がりです。

 

陶器製の手荒い器body_stopが、ポイントです。

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}天井の高い2階は、訪れた人が皆、歓声を上げるほどの広々とした空間になています。note

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}二世帯で暮らす家{#emoddys_dlg.emoddys}なので、2階にもキッチンが配置されています。

 

L型で対面式のシステムキッチンを採用しています。

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}洗面ボールが、とってもワイドな洗面所。

 

床はタイル仕上げなので、水はねによる染みの心配もありません。

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}洋室にはロフトが付いています。

 

他の洋室もロフト付きです。note

 

 

思わずため息が出てしまうほどの夢のような素敵な住まい。{#emoddys_dlg.emoddys}

 

施主様が羨ましいです。face_self_conscious_smile

 

T様、楽しみになさっててください。face_smile

2011年10月13日

 

本日は、相模原市のH様邸新築工事に於ける地鎮祭(じちんさい)が、行なわれました。
地鎮祭とは、新築工事を始める前に行う、土地の神様を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得るための儀式です。
一般には、神様を祀って工事の無事を祈ると認識されており、地祭り(じまつり)とも言われます。
まず始めに、その土地の神様を迎える儀式として、神職さんが「おお?」と声を発して降臨を告げます。

 

本日は、相模原市のH様邸新築{#emoddys_dlg.emoddys}工事に於ける地鎮祭(じちんさい)が、行なわれました。

 

地鎮祭とは、新築{#emoddys_dlg.emoddys}工事を始める前に行う、土地の神様を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得るための儀式です。note

 

一般には、神様を祀って工事の無事を祈ると認識されており、地祭り(じまつり)とも言われます。

 

まず始めに、その土地の神様を迎える儀式として、神職さんが「おお〜」と声を発して降臨を告げます。

 

 

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神様に祭壇のお供え物を食べていただくために酒と水の蓋を取り、その土地に建物{#emoddys_dlg.emoddys}を建てることを神に告げ、以後の工事の安全を祈る旨の祝詞を奏上し、土地の四隅をお祓いをして清めます。sparkling

 

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そして土地の神様を鎮める儀式として、建築主である施主様と建築業者である常栄スタッフの私face_smileが、「エイっ!エイっ!エイっ!」という掛け声と共に鍬入(くわいれ)を3回行ないます。(少し緊張しました・・・face_embarrassed

 

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次に神前に玉串を奉り拝礼をします。玉串とは、榊(さかき)のことです。

 

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「お引き渡しまで、無事に工事が完了しますように・・・」

 

こうしてつつがなく地鎮祭を終えることができました。body_good

 

H様、おめでとうございます。face_smile

 

 

2011年10月10日

 

親しみやすい現場ブログを目指そうと思い、タイトルをいつもダジャレにしているのですが、毎回ダジャレを考えるのに苦労しています(笑)。
3連休の初日だった10月8日の土曜日。 この日、秦野市?様邸の現場で上棟が行なわれました。
現場に大きなクレーン車が登場です。

 

親しみやすい現場ブログを目指そうと思い、タイトルをいつもダジャレにしているのですが、毎回ダジャレを考えるのに苦労しています(笑)。face_embarrassed

 

3連休の初日だった10月8日の土曜日。 この日、秦野市I様邸の現場で上棟{#emoddys_dlg.emoddys}が行なわれました。

 

現場に大きなクレーン車が登場です。note

 

 

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クレーンが現場内に次々と資材を運んでくれます。もしも人間が手運びで材料を運んでいたら、日が暮れてしまいます。やっぱり機械の力は偉大ですね。

 

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ところで下の写真の道具。 これ、何だかわかりますか?

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この道具の名前は「たこ」といいます。(名前の由来は、わかりません)

 

柱や梁を組み立てる際に、上から材を打ち付ける時に用いる道具なのです。

 

 

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集まった5人の大工さん&当社の山吉さんが、汗水流しての大活躍で、みるみるうちに柱や梁が組みあがってゆきました。

 

ちょうど日{#emoddys_dlg.emoddys}が暮れる頃、屋根の下地まで無事に組むことができました。face_shy

 

 

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この日お子さんの運動会だった施主様は、運動会を終えた足で、ご家族お揃いで現場へ駆けつけて下さいました。I様、上棟おめでとうございます。face_smile

 

 

2011年10月04日
建物を建てる前に行なう地盤調査の結果によっては、土壌改良が必要となる場合があります。こちらの現場で行なう改良が、柱状(ちゅうじょう)改良という工法です。
写真に写っている紫色のリボンの部分、計40ヶ所が、建物の荷重がかかる地盤面上の重要なポイントです。ここに重機で直径60cm、深さ2.25mの穴を掘削してゆきます。

 

今回は相模原市S様邸新築{#emoddys_dlg.emoddys}工事の土壌改良工事の様子をお伝えします。

 

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建物を建てる前に行なう地盤調査の結果によっては、土壌改良が必要となる場合があります。こちらの現場で行なう改良が、柱状(ちゅうじょう)改良という工法です。

 

写真に写っている紫色のリボンの部分、計40ヶ所が、建物の荷重がかかる地盤面上の重要なポイントです。ここに重機で直径60cm、深さ2.25mの穴を掘削してゆきます。

 

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ジャーン!

 

重機の登場です。白いテープのラインの深さまで、地面を掘削すると同時に、穴の中へ水とセメント系硬化剤を混入してゆきます。

 

 

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重機の隣りでは、オレンジ色の大容器の中に水がはられ、吊りあげられた大量のセメント系硬化剤とを機械で混合します。

 

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水と混合した硬化剤は、掘削した穴の中へ圧入されてゆきます。

 

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硬化剤が注入された地表面を平らに形成してゆきます。

 

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硬化剤は3日後には完全硬化し、地面の中に柱ができあがるので、荷重への効果を発揮してくれます。

 

地中の柱状をここでは40ヶ所設けて、地盤改良の完了となります。

 

地盤改良が済んで初めて、基礎工事に着手できるのです。

 

 

それでは、また次回をお楽しみに。face_smile

 

 

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